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ボディワーカーFusakoのブログ!

IMAC 頭頸部編に参加しました。

ヤムナのリサートを終え、翌日、朝一の新幹線で大阪の北浜へ直行しました。

IMACに参加したのは、2018年の7月に行われた呼吸のWSが最初でした。その後は、IMACのBasic CourseのEROMを2回、Lower Body Approachを2回、Upper Body Approach、Advanced Coursesの脊柱・内臓編、頭蓋編と参加してきました。

毎回、とにかく情報量が半端なく多くて、それを理解するというよりも、まずは、理解する為にノートをまとめる作業に時間を費やしております。そのテキストの内容を少しは理解できたとして次のセミナーに参加すると、無残にもその自分の理解の未熟さに憮然としてイライラ感を抱えながら帰路についています。でもなぜにそんな状態なのに、トライしにいくのか?    よく分からないのですが、未熟さを痛感しながら、参加する方々のご迷惑も考えずに無謀にも参加している状態です。

可動域の取り方や考え方、全身をどのように見ていくか、どのように身体へ触れていくのか、などなど毎回のように課題が山積していきます。テキストを読んで理解しているだけではこのセミナーは通用しません。その身体の繋がりに対してどのようにアプローチしていくかという広がりを頭と身体で使えるようになっていないとダメなのです。

その基礎の生体構造力学=バイオメカニクスを学ぼうとセミナーに参加したのですが、私の基礎力のなさも現実的に露呈してしまいました。参加されているPT、鍼灸師さん、柔道整復師さん、トレーナーさんの基礎力の高さと学びの深さに毎回脱帽してしております。

基礎を理解しようと毎回、ドーンと落ち込みながら、はい上がっています。この繰り返しです。まだまだ自分の中に落とし込むことができません。基礎がしっかりとしている方々は、応用できる範囲が広がります。またそこから新しい思考に繋がります。そのことを今回も痛感しました。今年はとにかく今までのセミナーを精査して理解する行動をコツコツとすることが課題です。

もちろん講師のヒロさんのロルファーさんとして筋骨格系と動きのスペシャリストであるというだけではなく、IMACという心身をロジカルに統合するクオリティの高いアプローチを考案された方であり、その人となりは柔軟で素晴らしい。彼のセミナーに参加される方は彼の人間性、生き方に惹きつけられます。そういう私も彼の大胆さと繊細さに惹かれてしまったのですが。

今までもピラティス、ヤムナのいろいろなセミナーに参加したり、機能解剖学に関係するセミナーにも参加してきましたが、「そうなんだ。」「そうか。」で終わり、もっと理解したいと思うようなセミナーに出会えませんでした。大阪のIMACは3年くらい前から、知ってはいましたが、大阪という場所、それに敷居が高そうで躊躇していました。始めにヒロさんのもう一つの「ソースポイント」とというエネルギーワークを受ける為に大阪に行きました。そしてヒロさんの人柄に触れ、「大丈夫だよ。」という言葉に甘えてIMACに参加したのです。大丈夫とは、今でも感じてはいませんが、あの時は断られても参加していたかもしれません。イメージ、感覚でそう感じたのです。

今、目の前にある必要な課題を解決するために、これからの為に自分にもクライアントさんにも必要な学びだと毎回、参加するたびに感じます。でも本当に複雑でメカニカルで、頭のキャパシティが破裂しそうです。でも楽しい時間です。苦しいけれど楽しい時間。この歳になってこんな学びの時間があるとは思っていませんでした。

父がなぜにそんなに学びに大阪にいくのかと毎回聞くので、

こう答えました。

お父さんは毎日、日課として新聞を隅から隅まで読んでいるわよね。(心の中の言葉。もう何を知っても今のお父さんには必要ないのに。。。)私が、大阪に行っても、何にもならないかもしれない。お父さんが新聞を読むように。私の身体への好奇心、学びの行動はそう、日常と同じなのよ。エンドレスなのよ。何かの為に、必要だからではなく、もう身体と心がそうしたくなっているのよと。父は不思議そうな顔をしていました。

IMACは進化しています。また来年のIMACはどう変化するのでしょうか?

経絡を動きと可動域で評価する……….もっともっと深くなるんだろうな〜

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